ニガテを克服!中学生向け通信教育
<ニガテを克服!中学生向け通信教育>
中学生は部活動に学校活動、勉強に友達など時間がいくらあっても足りない・・・。
そんな中でも学校の授業は毎日進んでいき、中間テスト・期末テスト・実力テストなどの定期テストもいつの間にか過ぎていってしまいます。
そのような時期にはどうしてもニガテがはっきりと出てきてしまいがち。一度ニガテ意識を持ってしまうと、限られた時間での学習ではニガテを克服する意欲もなくなり、さらにニガテが加速していってしまう可能性もあります。
ニガテはどこにつまづきがあるのか、基礎力はどの程度なのか、どこまでさかのぼって復習をしていけば良いのかを見極めて、効率的に学習をしていく必要があると思います。
日々の宿題などではなかなか重点的にニガテ対策ができないこともあると思うので、今回は中学生向けの通信教育でニガテ対策に活用できる教材を紹介します。
『スマイルゼミ』はオーダーメイド型学習
まずは『スマイルゼミ中学生コース』。
タブレットであることの特性を生かし、個々の学習理解度を判定してオリジナルのカリキュラムで勉強をしていくことができるオーダーメイド型通信教育。
ニガテな単元は理解度に応じて復習をすべき講座の履修を促し、着実に理解度を上げていくことができます。ニガテな教科はどこから手を付けたらよいかわからなくなることがありますが、『スマイルゼミ』なら自動で判定して優先的に学習すべき講座を提示してくれるので安心。
定期テスト対策もオーダーメイド型なので、出題範囲から理解度に応じて基礎レベルの問題や優先的に学習したい講座が一目でわかります。
自分ではできていると思っても実は理解ができていない単元はニガテの芽です。そういった部分も判定して理解度を上げていくことができ、効率的な学習ができるので非常におすすめできる通信教育です。
『進研ゼミ』のニガテ対策教材
『進研ゼミ中学講座』では苦手克服のサイクルがあります。
実力診断テストで個別にニガテ単元を把握し、成績表と苦手克服のアドバイス、そしてテスト結果に基づいた個別の苦手克服ドリルで集中したニガテ単元を復習していくことができます。
個別の苦手克服ドリルは重要ポイントをおさえながら学び、実際に実践を通して理解度の定着を図ることができます。
実力診断テスト全国規模のテストで、全国の会員の解答を蓄積して一人一人のつまづきポイントを分析。自分では気づきにくいニガテにも気づくことができます。
そのほか定期的に「ニガテシャットアウトシリーズ」「5教科重要用語事典」などのニガテ対策の教材もありますので、苦手の芽を早いうちから摘んでいくことができます。
ニガテを残さず、早めにニガテの芽を摘んでいくことは大切な事。
ニガテ意識があるとどうしてもその教科は伸び悩んでしまいますので、限られた時間を効果的な学習でニガテを克服していきましょう!