『Z会中学生コース』で学力が上がる理由-その1-
<『Z会中学生コース』で学力が上がる理由-その1->
中学生は部活動などの忙しい中で授業にしっかりついていくことが求められます。単元の幅も広がり教科数も増えることで広い学びにも対応しながら充実した家庭学習をしていくことがとても大切。家庭学習のあり方がそのまま成績に反映すると考えて行動していくことで、定期テストで良い点数を取り目標としている高校への進学を目指していきましょう。
その為、家庭学習は効率よく進めていくことが求められます。無駄を省き必要な学びを精査することで効果的に学力を伸ばしていこう。
『Z会』ではiPadを利用した「映像授業」と解く過程を大切に考える力を育む「良問」を通して効率の良い学びと本当に必要な学力を伸ばすことができる通信教育。
忙しい中学生でも自然に学習を続けていくことができる段階的でシンプルな学習サイクルなので、やる気を維持しながら集中して取り組むことができるでしょう。
授業対策・定期テスト対策
まず大切になるのが、毎日の授業対策と定期テスト対策。
○授業対策
講師による「映像授業」で難しい単元でも分かりやすくポイントを解説。学校の先生とは違う角度での指導、重要なポイントを確実に理解できる内容になっています。「映像授業」をみながら書き込むことができる専用参考書「Z Study 要点ブック」を活用してさらに効果アップ!。学んだことを「確認問題」「応用問題」でアウトプットすることで知識・学力として定着させていきます。
○定期テスト対策
「計画作成」→「重要ポイント定着」→「演習」の得点力を伸ばすステップで得点力アップに絞ったプログラムで対策。広い範囲でも効率的に自分に最適な対策プランを作成して配信。通常の学習をあえてストップして教科書に対応した予想問題、攻略ワーク等で実践的な学びを進めていくことができます。
授業・定期テストは基本の学び。ここを集中して効率よく取り組むことで学力を伸ばしていくことができます。『Z会』ならではの学習でiPad×テキスト教材を効果的に使いながら確かな学力として定着させていくことができるプログラム。
+αの学びと実力診断
苦手対策や自分専用の復習問題などを活用してニガテを残さない学び、英単語・漢字などの知識を定着させる「スキマ学習」、全国模試による客観的な弱点の把握など、通常の学びのほかにしっかりと学びをサポートする教材です。
特に全国規模の「在宅記述模試 Vテスト」では自分の学力の位置を把握して弱点や苦手をあぶりだします。そして長期休み等を利用して集中的に弱点を克服できる自分専用の「Vテスト復習問題」に取り組むことで、弱点・苦手をしっかりと克服できるプログラム。
自分が思っている苦手と実際の弱点が違うこともあるので、こういった模試を通して客観的に実力をチェックすることはとても重要な事。
レベルの高い問題にチャレンジしたい中学生は「高水準問題」でさらに学力を伸ばしていくことも可能。
将来的な受験を見据えて今できる学びを着実に進めていくことができるのが『Z会』。こういった学習システムがあるからこそ『Z会』は実力をしっかりと伸ばしていくことができる教材なのです。