スマイルゼミ中学生コース』の英語は「見て・聴いて・書いて」学ぶ
<『スマイルゼミ中学生コース』の英語は「見て・聴いて・書いて」学ぶ>
専用タブレット学習で自分の実力に合わせた学びができる『スマイルゼミ中学生コース』。
今回は「英語」に注目して紹介してみたいと思います。
中学生から教科として学ぶ英語。
単語や文法などを覚えながらリスニング・読解など、積み重ねが大切だからこそ苦手意識が出やすい教科です。つまづきやすいポイントや文法の組み合わせなど、やり残しや理解不足をそのままにしない学びが必要になってきます。
専用タブレットの特性を生かして幅広い学習法を取り入れた『スマイルゼミ』の英語は、得意・不得意関係なく実力を伸ばしていくことができる勉強ができます。
「見て・聴いて・書いて」学ぶ
専用タブレットで学習するので、英語を「見て・聴いて・書いて」学ぶことができるのが『スマイルゼミ』の英語。
例えば英単語の習得も「見て・聴いて・書いて」効率よく覚えていくことができます。
動きのある体感ワークでつまづきやすい文法も実感しながら視覚的に理解を促していきます。実際に動かしながら文法を理解することで、どう変わるのかを体感的に理解。
動きのある学びをとおした英語の理解、専用デジタイザーペンを利用した記述、長文読解、リスニングでの音声学習など、英語をしっかりと学んでいくことができる学習システムや機能が充実しています。
英語のしくみを体感した学習
教科書・授業での学習だけでは、イメージがしづらかったり、ただ文法・定型文として覚えるだけになってしまいがちです。
文の書き換えは主語・動詞・形容詞・副詞などの変化も注意しながら解答することが求められますし、日本語ではあまりない概念、総合的な読解問題なども大切になります。
『スマイルゼミ中学生コース』では「体感ワーク」で自分の手を使って実際に動かしたり、教科書の本文を使った読解問題、単元ごとにポイントをしっかり押さえてつまづきポイントは重点的に学ぶカリキュラムなので、飽きることなく集中した学習を促していくことができます。
ただ「見る」「読む」「書く」だけでなく、実際に動かしたり組み合わせたりしながら学びを進めていくので、英語のしくみをしっかりと理解することができるのです。
ネイティブによるリスニングにも対応していますし、記述問題もしっかり分量を確保しているので、学校の授業・教科書と合わせて効果的に勉強ができるのが『スマイルゼミ』の英語学習です。