iPadスタイル-『Z会』-
<iPadスタイル-『Z会』->
『Z会』では、現在中学1年生、高校1・2年生を対象に添削学習とiPad学習の組み合わせ教材「iPadスタイル」があります。
文字通りタブレット端末iPadを利用した学習で、一流講師による映像授業、理解度に応じた問題などより一人一人に合った学びが可能になり、添削問題は従来通り紙教材なのでタイプの違う教材の良いところを上手に活用できる通信教育になっています。
学習管理や映像授業といったタブレットだからできる機能・学習、『Z会』が大切にしている自ら調べ、考え、答えを導くこともしっかりと考えたシステムで、「本物の学力」へと導く教材。良質な添削はそのままで、より理解度を上げていくことができるようなシステムだと思います。
良問と添削にこだわった『Z会』の通信教育。個々の学習スタイルに合わせて従来通りの「紙教材」or「iPadスタイル」を選択して受講してください。
iPadスタイルを詳しく見てみよう
「iPadスタイル」についてもうちょっと詳しくみてみましょう。
<対象>
▼ 中学1年生の高校受験コース・中高一貫コース
▼ 高校1年生・2年生向けコース
<学習の流れ>
1.理解度チェック
まず最初に学習単元の理解度の確認。
個々の理解度に合わせて学習を進めていきます。
2.映像授業
一流講師人による映像授業でポイントをわかりやすく解説。
もちろん繰り返し見ることもできますので、理解が難しい単元や重点的に学習したい単元も安心です。
3.確認問題
基礎知識を定着させる確認問題。
他の受講者の回答状況なども把握することができるので、自分のニガテを発見することもできます。
4.添削問題
紙教材である添削問題にチャレンジ。
良問を通してしっかり考え知識を運用する力も身に付きます。解答が終わったらiPadで答案を撮影して提出可能。約3日ほどで添削答案がiPadに返信されます。
<ここがおすすめ!>
○インプット学習×アウトプット学習
映像授業で知識のインプット学習、知識を定着させる確認問題・添削のアウトプット学習を組み合わせたスタイル。タブレットと紙教材の良いところを組み合わせた教材です。
○サポート
専門の学習アドバイザーや大学生・Z会員が質問や相談に答えてくれたり、目標や取り組むべきことが一目でわかるリスト、学習情報の配信や個別学習状況、スケジュールまで充実したサポート体制なので安心。
○紙教材も十分に活用
添削を紙教材で行うのはもちろんですが、『Z Study サポート』『Z Study 添削問題編』などの冊子も紙教材として届きますので、塾に通っているように映像授業をみながら紙教材で充実した学習ができます。
○質にこだわる『Z会』
『Z会』は一貫して問題の質・添削の質など「質」にこだわって制作されています。
※上記情報は最新とは限りませんので詳しくは資料等で確認してください。
「iPadスタイル」の受講者が増えている様ですので今回簡単ではありますが紹介させていただきました。小学生の通信教育でタブレット学習が取り入れられていますし、電子教科書やICT活用教育など、ますますタブレットなどの端末を利用した学習が一般的になっていくのではないでしょうか。
⇒ 「Z会」