『スタディサプリ小学講座+中学講座』の「定期テスト対策モード」
<『スタディサプリ小学講座+中学講座』の「定期テスト対策モード」>
『スタディサプリ小学講座+中学講座』には「通常学習モード」「定期テスト対策モード」の2つの学習モードがあります。
「通常学習モード」はそのタイトル通りの学習モードで、小学校4年生~中学校3年生までの各教科・各単元の勉強をすることができます。基礎学力を身につけたり、詳しい解説を聞いて理解度を深めたり、ドリル問題で学力とてし定着を促したり、空いた時間を使った学びにも対応している学習モードになります。
一方の「定期テスト対策モード」は中間・期末などのテスト勉強を効率よく進めていくためのモード。特に中学生に活用していただきたい学習モードで、それぞれの苦手に対応した勉強、テスト前の要点チェックなど各教科をバランスよくテスト対策ができます。
今回は「定期テスト対策モード」の学習の進め方や流れを詳しくみてみましょう。
小学講座の「テスト勉強モード」の勉強の進め方
まずは「小学講座」の「テスト勉強モード」の学習の進め方について。
まずは「10問」「20問」「30問」の問題数と勉強をする単元や範囲を選択します。
過去に間違えた傾向から学ぶ「ニガテ出題」、バランスよく実践的な勉強ができる「ランダム出題」から出題形式を選択。
いよいよテスト問題にチャレンジ。
出題タイプや範囲などを選択しなおして繰り返しチャレンジすることで実力を伸ばしていこう。
中学講座の「定期テスト対策モード」の勉強の進め方
まずは「中学講座」の「定期テスト対策モード」の学習の進め方について。
中学生になると中間テスト・定期テストに合わせた対策ができます。まずはテスト日程を入力。
定期テストの出題範囲を選択します。
テストの前に苦手問題を復習しながら理解度をチェックしていきます。
ニガテと得意を診断して効率の良い学習を進めていくことができます。
「小学講座」も「中学講座」もニガテ対策として活用しながら今の理解度をチェックすることもできます。効果的にテスト対策をして理解度を上げていこう!