2020年度『Z会幼児コース』の特長など

＜2020年度『Z会幼児コース』の特長など＞

非常に質が高い幼児教育を進めていくことができる『Z会幼児コース』。

2020年度も年少・年中・年長の各年齢に応じたコースで学ぶことができ、充実した幼児教育を家庭で取り組んでいくことができると思います。

幼児期の今だからこそ体験していきたいこと、培っていきたい力などを楽しい教材で取り組んでいけます。

基本となるスタンスはこれからの土台をつくっていくこと。目先の成果だけに注力するのではなく、将来伸びるための基礎を楽しく作っていくことが大きな目的になっています。

2020年度『Z会幼児コース』の7つの特長！

『Z会幼児コース』は2020年度も継続して注目度の高い通信教育です。他の教材とは少し異なるスタンスや教育方針になっており、幼児期ならではの学び・遊びで確かな成長をバックアップしてくれることでしょう

・ワーク教材で意欲を引き出す
基本教材となるワーク教材「かんがえるちからワーク」は、達成感を味わいながら「もっとやりたい！」という意欲を引き出していくことを重視した内容。自分の力で解いた実感や楽しさを積み上げながら自信を身につけ、さらなる次へのステップへの意欲や挑戦ができるようになる内容。

・体験課題で実際に経験をすることができる
もう一つの柱となる体験型学習の「ぺあぜっと」。実体験を通して実際に手を動かして体験したり、五感を使った取り組みからたくさんの発見を！。実際に経験したからこそわかることや新しい気づきもありますし、体験・経験したからこそしっかりと心に刻み込まれる良質な取り組みができる。体験のなかに考えるきっかけがちりばめられているので、楽しみながら自然に考えていくことができる。

・「あと伸び力」「自ら学びに向かう力」を培う
「Z会」が教材のコンセプトとしているのは「あと伸び力」や「自ら学びに向かう力の土台」を培っていくこと。目先の成果や知識の習得だけでなく、その先を見据えた内容の学びや体験をしていくことができます。幼児期だからこそこれから伸びるための土台をつくる！。教材の軸がぶれていないから一貫した方針で取り組んでいくことができます。

・幅広い領域を網羅した内容
幼児期に経験しておきたいことや学んでおきたいことなどの幅広い領域に触れていくことができる内容。「ことば」「数」「形」「論理」「生活」「自立」「表現」「身体活動」「自然」「環境」などのバランスのいい領域を含む教材。学力の基礎となったり好奇心や関心の幅もしっかりと広げていくことができるでしょう。

・考える力を培い考えることを楽しむ
全体を通して「考える力」の土台をつくる経験や学びを進めていくことができる。思考力の土台となるものなのでこれから将来必ず必要になる力です。自分で考えることを楽しんでいくことができる夢中になって学ぶことができる内容。バリエーション豊かな題材やテーマで考える力の土台を伸ばしていこう！

・シンプルだからこそ力が伸びる
「Z会」は教具が多いわけではありませんし、出来合いの遊びの要素が強いタイプの知育系玩具もありません。身近な素材を活用した創作活動や本質的な学びに触れることができる内容になっていると思います。非常にシンプルな構成と動線になっているからこそ、本当に大切な力をブレずに伸ばしていくことができるでしょう。

・対話を重視した取り組み
親子の会話を通して協力できる楽しさを知っていきます。話をするきっかけがたくさんあり、対話のなかから施行を深めたり協力をすることで物事を達成する経験を積んでいくことができる。他者を信頼したりコミュニケーションをとりながら物事を進めていく力を育てます。

教材の指導方針や軸となるコンセプトなどは一貫しているので、継続した取り組みをすることで成長をグンと後押ししてくれることでしょう。

『Z会』だからできるワクワクした取り組みと本質的な理解、将来を見据えながら確かなステップで成長をしていく学びをはじめてみよう。

⇒ 「Z会 幼児コース」