通信教育を予習・復習に使う!
<通信教育を予習・復習に使う!>
通信教育の中には実際に学校で使用している教科書の内容に沿った『教科書準拠』の教材があります。
こういった教材は、学校の授業に合わせた内容なので授業の予習や復習に活用できます。
家庭で予習や復習をする子供がどの程度の割合いるのかは分かりませんが、実際に予習をする子供はそれほど多くないのではないでしょうか。
逆に復習は宿題の延長線上で誰でもすることができると思います。
通信教育教材を上手に活用することにより、予習や復習をはじめとする学校の授業との相乗効果で学力の定着・理解度の向上も見込まれると思います
例えば『ポピー』は小学校・中学校とも教科書準拠で添削問題もありませんので、まさに家庭での予習や復習に適した教材の一つです。
その日授業でやったことを繰り返し自宅学習ですることにより、より理解し自分の学力としての定着を目指すことができます。
その復習で分からないことがあれば、翌日先生に聞いてみたり、自分で調べ学習を行ってみたりしてさらに理解度を深めていくことができるでしょう。
もちろん通信教育教材を使用しなくても十分予習や復習は可能ですので、それぞれのスタイルで復習(予習)をする習慣を身につけていきたいですね。
これは小学生でも中学生でも高校生でも大切なことだと思います。
理解度が上がればその分野が得意になり、勉強や学ぶことが楽しくなり、結局は学力の向上へとつながっていくと思いますので、予習や復習のきっかけに通信教育を活用してみてはいかがでしょうか。