『進研ゼミ+高校講座』の受験対策
<『進研ゼミ+高校講座』の受験対策>
大学受験対策に『進研ゼミ+高校講座』を活用を考えている高校生、受験に向けて段階的にレベルアップをしていきたいと考えている高校生、『進研ゼミ+高校講座』では一人ひとりに合わせた伸ばし方で必要な学力を育成していきます。
入試に向けた段階的プランと、逆算された最適な教材で学ぶことで大学合格を目指していくことができるカリキュラム。
長期的な視野で受験を考えることで、確実に必要な力を育成していきます。
『進研ゼミ+高校講座』の大学受験対策3つの特徴
志望校に合格することは夢に向かっての大きな一歩。
自分の進みたい道に向かってしっかりと対策をすることで、効果的に学び志望校への合格を目指していきます。
「授業対策」×「レベル別教材」
確かな学力を身につけるには学校の授業をきちんと理解していくことが大切だと考え、教科書や授業単元に沿った内容で学習をすることができます。しっかりとした授業対策を進めることで基礎学力を身につけることが大学入試への大きな力となるでしょう。
また、目標校のレベルに合わせた学びで段階的に実力をアップ。高校3年生の9月以降は28の志望大学別のレベル・カリキュラムが用意されており、目的に合わせて集中的に必要な力を育成していきます。
「個人別学習システム」
『進研ゼミ+高校講座』では、より個々の学びに合わせた学習をすることができます。苦手を克服するための個別学習、学習プランや理解度に合わせた最適の学び、効率的に個々が力を伸ばすための学習システム。
苦手は基礎から復習、得意は応用的な問題にチャレンジ。添削指導でも個別に学習状況を見守りながら的確なアドバイスで指導をしています。
「志望大の傾向に合わせた対策」
約9万問にも及ぶ膨大な入試分析から導き出された志望大に適した類題を解くことで、本番に強い実践力を育成。もちろん入試より逆算したカリキュラムで勉強をすることができるので、しっかりと計画性をもって万全の受験対策をすることができるでしょう。
答案作成力なども指導をする添削問題で合格力を身につけていきます。
高校生向けの通信教育では、『進研ゼミ+高校講座』と『Z会』の2つの通信教育が主軸であり本格的な受験対策ができる教材です。
どちらの学習スタイルのほうが自分に合っているのか、志望校のレベルや自分の学力などを考慮した教材選択をしていきましょう。