キャラクターで学習意欲が上がる!
<キャラクターで学習意欲が上がる!>
幼児・小学生の教材を中心にキャラクターを採用している通信教育がいくつかあります。
特に幼児期においてはキャラクターが自分を投影する存在、ライバル、友達など多様にキャラクターの存在が意味を持ちます。好きなキャラクターであればそれだけでも教材に取り組む動機にもなりますし、毎月一緒に学んでいくことで楽しく学び、教材に対して親しみをもってやっていけるようになります。
キャラクターが全てではありませんが、登場するキャラクターが学習意欲を左右することは珍しくないと思います。
そこで今回は各通信教育のキャラクターを紹介してみたいと思います。
各通信教育の登場キャラクター
●ぷちドラゼミ・ドラゼミ
・ぷちドラゼミ(幼児向け教材)
まめドラ(ドラぼー・ドラすけ・ドラた・ももミ・どれミ)・ドラえもん など
・ドラゼミ(小学生向け教材)
ドラえもん・のび太くん・しずかちゃん・スネ夫・ジャイアン など
●こどもちゃれんじ・進研ゼミ
・こどもちゃれんじ(幼児向け教材)
しまじろう・みみりん・とりっぴい・にゃっきい・らむりん など
・進研ゼミ小学講座
コラショ(3年生まで)・各学年ごと各教科担当などの先生キャラクター など
●ポピっこ・小学ポピー
・ポピっこ(幼児向け教材)
ももちゃん・ぽるん・りず・がっちゃ など
・小学ポピー
テンテン・ジョージ・はるのすけ・ピノはかせ・じゅんくん・あみちゃん など
●Z会
イーマル・ミルマリ・イワンコ など
上記のほかにもテーマごとのキャラクターなど多数のキャラクターが登場することもあり、子供の学びを応援してくれます。
キャラクターの存在は、先生、仲間、友達、ライバル、お兄さん・お姉さん、自分の分身など様々です。特に幼児期においては楽しく勉強するひとつの重要なポイントだと思います。
幼児向けの通信教育では教材によってコンセプトや方向性が大きく違いますので、キャラクターと一緒にその教材の内容もしっかり吟味してほしいので、総合的にどの通信教育が子供にとって最適化を考えて受講していきましょう!。