幼児プリント教材『すてっぷ』で学ぶ6つの領域
<幼児プリント教材『すてっぷ』で学ぶ6つの領域>
月々680円という非常にリーズナブルな受講費で学ぶことができる幼児向けプリント型教材『すてっぷ』。
対象年齢は2歳児程度~小学校就学前の幼児期の子供に対応しており、年齢ではなく個々の成長に沿って「すてっぷ1」~「すてっぷ7」までの各コースで学んでいくことができます。最終ステップの「すてっぷ7」では小学校2年生程度の国語・算数の内容も含んだレベルになっており、子供の「もっとやりたい!」という気持ちにこたえることができるシステムになっています。
そして『すてっぷ』では、6つの領域をバランスよく育成していくことを目的としています。プリントをとおして無理なく伸ばす6つの能力を詳しく紹介。
『すてっぷ』で伸ばす6つの領域
幼児プリント教材『ステップ』では「言葉」「数・量」「図形」「記憶」「知識」「作業」の6つの領域を意識した学習内容。
「言葉」
コミュニケーションの元となる「言葉」の領域。名詞・形容詞・動詞などをステップを踏んで覚えて語彙を増やしていきます。
「数・量」
数の概念からスタートして「数える」能力、足し算や引き算など段階的な成長を促していきます。
「図形」
身近なものの形や図形の組み合わせや絵あわせなど成長に応じた図形問題で空間認識力や思考力などを伸ばす。
「記憶」
プリントの右半分を切り取って記憶する問題など。記憶力を高めて思考能力を育成。
「知識」
多様な分野の問題を取扱い知識を増やしていきます。
「作業」
線引き、色塗りなどで知指のちこうせいや運筆能力・表現力などを高めていきます。
上記の6つの領域を毎月バランスよく教材のなかに組み込むことで、楽しく無理のない成長を促していくことができます。
提出課題もないので自分のペースで進めていくことができる教材。受講費の安く学習量も多いわけではありませんので、学びのファーストステップにも最適の教材だと思います。
⇒ 「すてっぷ」