タブレット型通信教育で算数の力を伸ばす!

<タブレット型通信教育で算数の力を伸ばす!>

小学生の嫌いな教科1位は「算数」
学年が上がるにつれて抽象的な分野や思考力が求められ、何よりも積み重ねが求められる教科だからこそ、ひとつのつまづきで苦手意識が出やすいのが理由のひとつだと思います。

そして面白いことに、好きな教科のNO.1も「算数」という現状があります。

算数

そうなんです。
「算数」はひとつのきっかけで好きにも嫌いにもなれる教科なのです。

「算数」を中心に通信教育を考えてみると、特に『スマイルゼミ』『進研ゼミ』『Z会』などのタブレットを活用した学びが注目されると思います。

タブレット学習で伸ばす算数

タブレット教材で「算数」を学習することのメリットを考えてみましょう。


1. 多角的な学習

例えば図形を学習するとしましょう。
タブレット型教材であれば展開図を自分で動かしてイメージをすることができます。

難しい単元でもアニメーションを使って詳しく解説をしたり、ゲーム形式で楽しく学んだり、多角的に学ぶことができるので理解がしやすい。

算数の多角的な学習


2. 繰り返し学習・反復学習

学びには質の負荷も大切ですが量の負荷をかけていくことも必要な事。

タブレット教材なら毎回数字を入れ替えたドリルにチャレンジできたり、ゲーム形式のドリルで楽しく反復学習をすることができます。また、なかなか理解できない単元を繰り返し学習したり、つまづきの元となる単元までさかのぼって復習をすることも可能です。

算数の繰り返し学習・反復学習


3. 理解度に合わせた講座

理解度や学習状況に応じて個々の学力に合わせた講座・ドリルで勉強をすることが可能。

特に『スマイルゼミ小学生コース』では、学習進捗を解析して優先的に勉強をしたい講座が表示されるので、子供自身がどこが苦手なのかを認識しながらしっかりと基礎から対策をすることができます。


4. 学校とは違うアプローチ

基本的に「算数」はどの教材も教科書に合わせたカリキュラムで勉強をすることができます。

学校の授業・先生の教え方とは違う開度からタブレットで勉強をすることで、授業で学習したことと組み合わせて理解を深めていくことができます。特に「算数」では、計算能力や授業だけではイメージが難しい単元もあるので、動きのあるタブレット学習で思考力を育成しながら力を伸ばしていくことができるでしょう。


いくつかタブレット型通信教育で「算数」を勉強するメリットを挙げてみました。

特に『スマイルゼミ』は「算数」の理解にとても活用できる教材だと思います。

タブレット型通信教育で学び、子供の嫌いな「算数」を「好き」に変える取り組みをしていきましょう。

「スマイルゼミ 小学生コース」

「進研ゼミ小学講座」

「Z会小学生コース」

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