『小学ポピー』は「答えとてびき」で充実した学習
<『小学ポピー』は「答えとてびき」で充実した学習>
基本的な勉強はすべてテキスト教材で進めていく『小学ポピー』。
教科書準拠で教科書内容・授業内容の理解を第一に考えて勉強をすることができる教材になっています。
学校で勉強をしたことを復習したり、授業前に予習をしたり、まとめ学習や苦手対策として利用したり、それぞれの勉強法で学ぶことができる教材なので、自主学習・自立学習を確立しながら取り組んでいきたい教材です。
その自主学習・自立学習をつくっていくために、『小学ポピー』では答え合わせまでの学習動線をスムーズに進めていくことができるようになっており、詳しい解説の「答えとてびき」で確実な理解をすることができます。
一連の学習の流れの中で自学自習を定着させて充実した学びを進めていきましょう。
『小学ポピー』の学習動線
『小学ポピー』の学習の流れは、ワーク⇒確かめ問題⇒テスト。
まずは最初に教科書内容の確認と重点チェックをすることで要点整理ができるので、学校の授業で勉強したことのまとめ・復習がしやすい構成。
しっかりと単元を整理してから問題を解くことで学力として定着を促していきます。
どちらかといえば基礎学力重視の教材だから、誰でも自然に勉強をすることができる内容になっています。
インプット学習⇒アウトプット学習の流れと、間違えた問題や理解不足はワークに戻って要点チェック・繰り返し学習をすることで基礎学力を強化していく取り組みができます。
「答えとてびき」で「わかる!」勉強
『小学ポピー』では教科ごとに「答えとてびき」が別紙であり、問題の正答はもちろんですが詳しい解説やアドバイスが充実しています。
「答えとてびき」では、各単元ごとに要点整理がされており、ポイントとなることや解答のアドバイスが充実。
子供が一人で勉強しても理解ができるようになっているだけではなく、「もう1回やってみよう!」と類似問題で理解を深めたり、保護者向けのアドバイスや学習の流れなども記載されています。
特に低学年では」保護者が先生となることで効率よく勉強をすることができると思いますので、それぞれ子供の学力や理解度に応じて親も一緒に教材に関わっていくことをおすすめします。
「答えとてびき」が充実しているからこそ確実な理解ができるのが『小学ポピー』の大きな魅力のひとつです。
⇒ 「小学ポピー」