高校生の『スタディサプリ』の活用例

＜高校生の『スタディサプリ』の活用例＞

月々980円で勉強をすることができるタブレット・スマホ・PCを活用したオンライン学習教材『スタディサプリ』。

運営開始以来、非常に多くの受講者が学んでいる学習システムで、高校生も毎日の授業対策から本格的な大学受験まで実践していくことができる教材システムです。

自分なりの活用ができるため、アスキマ時間を利用した勉強法や塾・通信教育と併用した利用法、テスト対策やポイントを絞った苦手対策などで活用することができる。

なかなか成績が上がらなかったり、どうしても苦手が克服できない高校生には特におすすめな学習法だと思います。

『スタディサプリ』を活用していこう！

多様な活用をしていくことができる『スタディサプリ』。
高校生の活用例をいくつか考えてみますので、自分に合った取り組みで学力向上を進めていきましょう！

・予習・復習

学校の授業との組み合わせ学習で効果的に学力を伸ばしていくことができる。

学んだ単元の復習として活用したり、授業前の予習で勉強したり、教科ごと科目ごとに自分の学習サイクルをつくって勉強をすると学力を伸ばしていくことができます。

・ニガテ対策

無学年制で勉強をすることができるので、学年関係なく高校1年生の範囲やときには中学校の単元まで戻って復習をすることができます。

苦手と夏科目・単元をもとから復習して理解を積み上げていくニガテ対策ができるので、本質的に単元理解をすることができ基礎力の強化にもつながるでしょう。

・定期テスト対策

テスト前に範囲の単元を集中的に強化していく学習法も効果的。出題範囲に合わせて抗議単元を自由に選択できるから効率よくテスト対策を進めていくことができます。

一流講師陣による「講義動画」は、解説だけでなく解き方のポイントや重点をしっかりと説明してくれるので安心。

間違えた問題は「講義動画」に戻って理解定着を促していくことで、定期テストの得点力もグンと上がるでしょう。

・スキマ学習

他の学習法の合間やスキマ時間を利用した勉強法。

暗記学習に利用したり、苦手単元の繰り返し学習に活用したりしながら実力を養成していきます。

・大学受験対策

勿論大学受験対策も実践することができる学習システムです。

「通年・科目別講座」ではレベル別で単元学習をすることができ、「志望校対策講座」「センター試験対策講座」「AO・推薦対策講座」など、目的に合わせた充実の受験対策が可能です。

『スタディサプリ』は場所や時間を問わず活用していくことができる学習法。

自分なりの学習環境に合わせて活用しやすいタイプの教材なので、より効果的に学力を伸ばすための学習法としてぜひ利用してみましょう。

⇒ 「スタディサプリ」