『進研ゼミ高校講座』の「予習復習 効率UPアプリ」
<『進研ゼミ高校講座』の「予習復習 効率UPアプリ」>
高校生向けの通信教育『進研ゼミ高校講座』。
多くの生徒が学んでいる人気の高い学習法ですが、常に時代の流れや教育の変化に合わせて教材内容を改定して求められている力をしっかりと伸ばすことができる教材です。
そして2019年度の講座から「予習復習 効率UPアプリ」がスタートして、スマホを活用してより個別に学習ができる学習スタイルが登場。
ニーズに合わせた最適な学習ができる『進研ゼミ高校講座』で、効果的な学びを進めていきましょう。
「予習復習 効率UPアプリ」について
「予習復習 効率UPアプリ」は、スマホを利用して苦手を残さずつまづきをそのままにしない対策をすることができる、高校1年生・2年生に対応した学習システム。
・高校別にカスタマイズ
教科書のバーコードを読み込むだけで、自分の高校の教科書に合わせた勉強をすることができるシステム。ページ数をスマホでかざすだけで知りたいところをピンポイントで学ぶことができるので、学習効率もよくつまづきをそのままにしない学習ができます。ページ数を入力してもジャンプできるので、知りたいことをピンポイントで効果的に学んでいこう。
・暗記学習にも最適
英単語や古文・漢文なども収録しており、暗記学習にもしっかりと活用できるのでスキマ時間などを利用した学習にも最適。英単語は単語の意味だけでなく発音も音声で確認することができ、古文・漢文では現代語訳やポイントをすぐに確認することができるシステム。さらに数学では類題の解き方や解説で家庭や手順からしっかりと理解をすることができます。
・効果的な学習
あやふやな理解を防ぐ「映像講義」で考え方から解き方を理解したり、気になる問題は細んしていつでも再確認。さらに分からない問題についてはアプリ内から質問をすることができるので、非常に効率よく効果的な学習をすることができるでしょう。
確かな学力を育てていこう
2020年度からはじまる新大学入試に合わせて、高校1年生・2年生は早くから対策を進めていくことが求められます。
英語では民間の□・検定試験の活用が広がり4技能(聞く・読む・話す・書く)の総合的な力が求められますし、センター試験から変わる「大学入試共通テスト」では記述式の問題も出題されます。
さらに一般試験において調査所が科せられるところもあり、学力試験だけでなく定期テストや学校活動などもしっかりと対策をしていく必要があります。
学校授業絵理解を基本として確かな志望校レベルの力まで引き上げていくための学習を『進研ゼミ高校講座』ではじめて、効果的に効率よく学力を伸ばしていきましょう。
タグ:予習復習 効率UPアプリ, 進研ゼミ, 高校生