2019年度『中学ポピー』の特長やポイントなど

<2019年度『中学ポピー』の特長やポイントなど>

テキスト主体の勉強と教科書に沿った学校授業の確実な定着を進めていける『中学ポピー』

長年多くの中学生が家庭学習用教材として選んできた実績のある通信教育で、中学校生活をしっかりとサポートしてくれる教材だと思います。

2019年度も安定した家庭でも学習習慣、授業理科を基本とした毎日の学び、的中率の高い公立のいいテスト対策、そして段階的に高校入試対策を進めていくことができる内容。

基礎からじっくりと学力を積み上げ、公立一般校や上位行を目指す生徒向けの学習レベルになっています。

3つの特長やポイント

2019年度『中学ポピー』


2019年度『中学ポピー』のおすすめポイント・特徴などを3つの視点から紹介したいと思います。


・学校授業がしっかりわかる!

教科書準拠で学校での授業と組み合わせた勉強ができる。使用教科書に合わせた編集になっていて、教科書のまとめ・教科書の確認などの要点学習から勉強をスタートさせるので、授業の復習としてとても活用しやすいタイプ。

最も大切なのは学校授業をキチンと理解をすることと位置付けて、重要ポイントや苦手になりやすい箇所などの要点を効率よく学習するための工夫があるので、授業との相乗的な学びでとても効果的な取り組みができると思います。

受講者の92%が中学ポピーを活用して予習・復習をして授業が分かりやすかったと答えているので、まずは基礎理解を積み重ねていく家庭学習にピッタリの学習法です。


・定期テスト対策・入試対策への活用

『中学ポピー』を編集しているのは株式会社新学社。全国の小学校・中学校に学習教材・ドリルなどを制作・提供している会社なので、実際に中学校で必要とすることを熟知しています。

当然定期テストで出題される問題についても精通しているので、効率よく出題されやすいポイントを的確に対策することができます。

さらに入試対策においては、中学2年生の後半から段階的に進めていくステップ。基礎問題から最新の入試動向に合わせた出題など、公立一般校や公立上位校レベルの高校の対策を進めていくことができるでしょう。


・自分のペースで勉強ができる

授業ペースや部活動との兼ね合い、得意・苦手や学校のテストなどに応じた自分なりの学習順序・学習ペースで学ぶことができる教材。

苦手教科はしっかりと基礎から順を追って勉強を進め、得意教科は理解度チェックや問題演習から取り組んでわからなかった問題だけ復習をする動線にするなど、自分の学習計画で学び進めていくことができます。

さらに、ほかの通信教育と比較すると学びやすい受講コストになっています。継続して学び続けていくためには会費の面は避けて通れないものですが、比較的学びやすい受講費だからこそ安心して学び続けていくことができるでしょう。

家庭での学ぶ環境をつくる!

安定した学びの環境をつくって継続した学習習慣で確かな力をじっくりと育てていくタイプの教材です。

中学生では学校の授業だけではすべてを理解定着させることは難しいので、家庭の学びの差がそのまま学力の差となるといってもいいと思います。

だからこそ家庭学習の充実と、学校学習や部活動との上手な両立が不可欠。

自分のペースで学ぶことができる『中学ポピー』で、確かな学力と学びの環境をつくっていきましょう。

中学ポピー

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