通信教育で総復習をしよう【2020年度】

<通信教育で総復習をしよう【2020年度】>

2020年度も年度末になってきて、いよいよ進級や進学が近くなってきました。

受験生はラストスタートで直前対策期になっているので最後のひと踏ん張り頑張っていきたいですね。

さらにどの年代・どの学年においても、1年の学びを振り返って総復習をしていきたい時期です。通信教育を活用して効率よく1年で学んだことの総復習をして、自信急・進学の準備をしていきましょう。

この1年間で学んだことは次年度の基礎となります。
学び残しや理解不足をそのままにしておくと苦手につながってしまいますので、進級前にしっかりと個々で対策をしておこう。

通信教育のメリット

通信教育


通信教育では主に3月号などが「総復習号」や「特別号」などになっている教材が多く、1年間のまとめ・総復習ができるようになっています。

1年の総復習を効率よく通信教育で取り組んで、学力を強化して新学年の準備をしていきましょう。


・次年度につながる重要単元を効率よく総復習

1年間で学んだ単元から、次年度につながる重要単元を中心に効率よく総復習をすることができるでしょう。次年度の学びに直結する着実に定着させておきたい単元、1年間の学びのなかからの重要単元など、教科ごとの重点ポイントや要点を効率よく振り返ることができるでしょう。今年勉強した単元はそのまま新学年の学びの土台になります。進級までの時間を効率よく計画的に使って総復習をしていこう。


・一人ひとりの理解に合わせた総復習

タブレットを活用して学習をする通信教育では、一人ひとりの理解度や間違いの原因に合わせた復習をすることができます。それぞれの弱点や、自分では気づかない苦手の芽をしっかりと対策していくことができます。弱点は基礎からしっかりと理解を積み上げておくことが大切な事ですので、一人ひとりに合わせた個別の総復習はおすすめ。さらに添削指導がある通信教育でも一人ひとりの街道や理解に合わせた人の手による指導を受けることができます。


・診断テストや実力テストで定着を確認&弱点対策

ほとんどの通信教育では「実力診断テスト」「学年末テスト」など、1年間の重要単元をまとめたテストで理解の定着を確認することができます。さらに学力診断結果に合わせた復習講座を配信してくれたり、苦手になりやすい単元や重要単元に絞った復習を促してくれます。自分の学力を客観的に把握することで今後対策するべき個所も明確になります。1ねんのまとめのテストを活用して総仕上げをしていきましょう。


・学習習慣を身につけよう

基本的に新学年になれば学ぶ内容は難しくなります。覚えるべき事項も多くなりますしより家庭での勉強が重要になってきます。進級の準備として学習習慣を身につけていくのに通信教育は役立てていくことができます。計画性を持った自分なりの学習のリズムをつくって新学年の勉強に備えるだけでなく、これからの学びの土台を家庭学習から伸ばしていきましょう。

自信をもって新年度を!

不安や心配な面があるとスムーズに新学年の勉強や授業に入っていくことができません。

進級前にしっかりと総復習をしてしっかりと自信をつけて新年度を迎えたいですね。

難しくなる授業内容にも通信教育を活用して効果的に対応していきましょう。

年代別教材一覧

幼児 0歳~ 1歳~2歳 2歳~3歳

3歳~4歳 4歳~5歳 5歳~6歳
小学生 小学1年生 小学2年生 小学3年生

小学4年生 小学5年生 小学6年生
中学生 中学1年生 中学2年生 中学3年生
高校生 高校1年生 高校2年生 高校3年生
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