総復習におすすめ通信教育「小学生:2020年度」
<総復習におすすめ通信教育「小学生:2020年度」>
3月になり今年度も終わろうとしています。
2020年度は新型コロナウイルス感染症の世界的な両行に伴い、小学校においても長期間の休校措置が取られたり分散登校や日々の学校生活にも大きな変化をもたらした1年となりました。
例年よりも授業時間が確保できなかった小物あり、今まで以上に家庭学習の取り組み方や質などに注目が高まった1年だったと思います。
だからこそ特に今年度は総復習をしっかりとやっておくことで、次月新学年に自信をもってスタートができるようにしておきたいですね。
通信教育各教材においては総復習ができる教材・講座になっているものが多いので、積極的に活用をして効率よく総復習に取り組んでみましょう。
総復習で学び残しや弱点を対策
新学年に学び残しや弱点を持ち越さないように総復習をしっかりと進めていきましょう。
理解不足の単元や覚え違いや忘れてしまっていることもありますので、効率よく通信教育を活用した総復習を進めて意欲を高めて新年度に進んでいきましょう。
下記の通信教育は特に総復習におすすめの教材システムです。一人ひとりに合わせた総復習を。
3月号が「春の特大号」になっていて1年間の総復習を効率よく進めていくことができる講座を配信しています。
「総復習講座」では全教科で重要単元をしっかりと復習することができ、動きのある学びを通してポイントをおさえた総復習。「学力診断テスト」では全国規模で一人ひとりの学力到達度を判定して、個別の学力に応じた復習講座を即時配信してくれるので効率よく復習を進めていくことができるでしょう。
特に専用タブレットで学ぶ「チャレンジタッチ」で効率のいい総復習に取り組むことができると思います。
「チャレンジタッチ」では1年間の全範囲のおさらいができる講座を配信しています。重要単元に絞っておさらいをすることができますし、動画授業やアニメーションを活用することで理解をしっかりと深めていくことができる。豊富な副教材やアプリなどにも注目しておきたい通信教育です。
2020年度の満足度調査においても幅広い部門で高評価を獲得した非常に評価が高い通信教育です。
シンプルな教材と本質的な理解や考える力を培っていくことができる内容。ステップを踏んで基礎から応用レベルまで力を伸ばしていくことができる設計になっており、特にタブレットを活用した「タブレットコース」は学習効果を高めてくれるでしょう。
総復習・総まとめ学習をしておくことで、自分の得意や苦手に向き合うことができます。
自分の学力や理解度を確認することで、対策することやこれから先の学習にも活かしていくことができるでしょう。
新学年になればこれまで学んだ単元は基礎力となります。基礎力が安定していれば新学年の単元の理解に全力で力を注いでいくことができますし、理解もスムーズになると思います。逆に基礎や土台がグラついている状況だと、新しく学習の理解がとても不安定になることもあります。
さらに進級前に学習習慣を見直して準備をしておくことも大切です。
通信教育は学習習慣の定着にも役立てていくことができる学習法。家庭学習の習慣を安定させて新年度自信をもってスタートしていこう