総復習におすすめ通信教育「中学生:2020年度」
<総復習におすすめ通信教育「中学生:2020年度」>
2020年度は中学生にとっても大き波変化があった1年になりました。学校生活だけでなく部活動や日々の生活などにも大きな影響がありました。
年度末になり2021年度の準備をしていきたい時期になっています。
特に休校期間や分散登校期間などがあった本年度は、しっかりと1年間で学んだことの総復習をしておく必要があります。
2021年度は中学校で新学習指導要領へと改訂をされることになり、これからの時代に合わせた新しい学びになります。
まずはいままでの土台をしっかりと作っておくことで、2021年度も伸びていくための準備をしておきましょう。
効率よく総復習をしよう
弱点や学び残しは新年度に持ち越さないようにしておかなければいけません。
重要単元や難単元、個別の弱点や理解不足に合わせて効率よく1年間の総復習を実践して、自信をもって次年度に進級ができるようにしておきましょう。
春休み期間もありますので、計画的な総復習を進めていこう。
通信教育は総復習だけでなく自宅学習の環境をつくるのに最適な学習法。難しくなる新年度の学びに対応していくためにも、通信教育で確かな学習環境・学習習慣をつくっておきましょう。
質の高い問題・教材・指導で効率よく総復習に取り組んでいくことができます。
何よりも受講者の満足度や評価がダントツに高い通信教育で、多くの中学生が学び支持している教材。2021年度は人の指導×AIの個別指導でさらに個別に学びやすくなっており、深い理解と思考力を養成していきます。シンプルだからこそ必要な力を効率よく身につけていくことができるでしょう
受講者が非常に多く基礎から発展まで一人ひとりに合わせた学習をすることができます。
「オンラインライブ授業」や「実力診断テスト」など、様々な学習アプローチで総復習。1年間分の要点を春休み中に総復習することができ、次学年につながる重要単元の理解をしっかりと深めていくことができる講座になっています。幅広い学びで確かなステップアップをしていこう。
3月号では1年の総復習を効率よく取り組んでいける内容。
一人ひとりの理解の判定と個別の対策で効率よく総復習を実践していくことができます。デジタル学習のメリットを活かした学習アプローチと、専用ペンで直接書き込む学習も大切にしています。学びの効率を高めながら個別に必要な対策を実践していくことができる学習システムです。
新学年になれば当然ですが学ぶ内容や単元は難しくなりますし、これまでの学習や単元理解があってこそ理解も定着していきます。
進級前に総復習をしておくことは新しい学年の単元理解に必要不可欠。
まずは土台をつくること、自分なりの学習習慣や学習サイクルをつくることを考えて進級の準備を進めていきましょう。
通信教育は学びの環境や取り組みを充実させてくれるおすすめの学習法。
効率よく個別に必要な学力を通信教育で培っていきましょう。